木陰と泉
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訪れるはずのなかった、そして実際に訪れることはなかった、黄金色の昼下がり。

泉に足つけるってことは半袖の気温だよなー→描いてるうちに段々色合いが夏になっていく→あ、これ黄金の昼下がりってやつじゃね? って具合。
アラタは天使だと思っています。画像クリックで原寸。

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