リミットガール
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DVD好評発売中!

最高!


★★★★★

ジュゴン

感動しました!
前半は馬鹿らしいラブコメディ、最後はジ〜ンとくるラブストーリーです!
こういうのが好きな私としては満点以外考えられません!

でも一つギモンが。。。
どうして夏中心の話なのにパッケージやポスターで桃子が着ているのは出会った日の冬服なんでしょうね。

やられたー……!


★★★★★

幕の内

すみません! 完全にイロモノだと思って舐めていました!
これは一級品のラブストーリィです。

最初こそ全てテンションで乗り切るかと思ったのですが、中盤桃子が体育倉庫で見せた表情から展開が一変してしまいます。前半の馬鹿らしさはすべて伏線だったのです!
見ずにロリコンだとか問題だとか切って捨てずに、騙されたと思って見てみてください! そこには切ないラブストーリーが隠れています。

主役二人はラスト近くなればなるほど演技が光っていましたね。
桃子は仕種一つ一つがすべて繊細な演技で成り立っていて、何度も息をのみました。
声変わりの途中なのか台詞は少し聞きとりづらかったのですが、弱冠十四歳とは思えないすばらしい演技でした。

↓↓以下ネタバレ↓↓







そして、別れにばかり気が行ってしまっていた桃子に花咲が言った
「例えこれがぼくの魔法が解ける日であっても、きみが生まれた日には違いない」
この台詞の言い方がなんともっ。声の震えがリアルでドキっとしてしまいました。

最低です


★☆☆☆☆

ミラ

ポスターの女の子が可愛いので見てみましたが、ロリコンと老け専のハナシだとは思いませんでした。。。
女優さんは可愛かったけどそれだけ。。。
脚本も安直な気がした。変わったところを狙っただけの映画でした。

かんどぉですっ!


★★★★★

ひな

こんなにせつなぃ恋があるなんて・・・・。・゜・(/Д`)・゜・。
涙がもぅ止まらなくなりました。
これで泣かなぃ囚ゎ、ちょっとぉかしぃと思ぃます。

ちょっと微妙かな


★★★★☆

笹舟末尾

コメディだけに徹していたら★五つだったかもしれない。
ありがちな感じで、入れる必要のないシリアス・感動要素を入れてしまったように見える。そこが残念。

ギャグパートは満点。特に映画『レオン』のパロディにすべてを持ってかれてしまった。
雰囲気からなにから上手に取り込んで遊んでいて、映画館でそこを見た瞬間DVD購入を決めたくらいの完成度だった。それだけでも一見の価値ありだ。

う〜ん・・・(ネタバレあり


★★☆☆☆

ミクスィ肩肘

全体的に面白かったんですが、他作品ネタの入れどころを間違っている気がします。

ギャグなら良いんですが・・・。
色々あるのですが特に結論で『デュラララ!!』を例えに出していたのがどうも・・・。
「“寂しがり屋の過去”になったきみからきっとぼくは逃げられない」
という台詞自体はかっこよかったんですが・・・。

ポスターの煽りからも成田臭がしました。監督のマイブームなんでしょうか。

あと付属のブックレットの四章の扉が三章の扉でした。自分でも何を言っているのかわかりません。

映像と音楽がたまらない!


★★★☆☆

佐倉鳥乃

ほんとにツボです! 水のシーンは最新技術を使った臨場感ある音と光で幻想的な気持ちを盛り上げてくれます。
ただ内容があまり良くないのでキビしめの星3で。

主演の演技が独特で、まるで人形繰りを見ている気分でした。この雰囲気が好きな人も居るかもしれないけど私には合わなかったかな。
他の役者が普通の演技なので浮いてしまって余計……。

安直。


★★☆☆☆

梅倉白鳥

金返せというほどでもないがストーリーが安直すぎて嫌になってしまった。
直前に似たテーマの『期間限定の愛』を見たせいか、やたらとアラが目についた。

そして今回もまた監督のフリーダムさが仇でしたね。監督はいい加減観客と向き合うべき。

・・・・・


★☆☆☆☆

ケロ助

パッケージをよく見ていれば気づくことが出来たんですが、何故セーラー服の下に着込んでいるのでしょう。
これではロマンがありません。
ガッカリしました。
ラストのプールに飛び込むシーンで夏の白いセーラーが透けていなかったら星一つもあげたくありません。

それとロリコン役が半端に整った容姿なのも腹が立ちます。
あれでロリコンっていうのはイメージが合わないと思います。

ストーリー? ああ、全然頭に残りませんでした。

最初は逃走ロマンティックっていうフェイP(リョータイさん)×ひよこまんじゅうPの音楽PV見てインナーシャツチラ可愛いなって思って
そういえばトウキさん中学生相当なんだよなぁと思って
やぼったいセーラー+眼鏡しようと思っただけだったんだ。もっと普通に学パロみたいにしたかったんだ。そしてずっと前からみつあみさせたかったんだ。
最初に思いついたときの設定では花咲は大学生でした。

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